こちらの記事では『マイ・ワンナイト・ルール』漫画のネタバレを全話お送りしていきます！
また、マイ・ワンナイト・ルールの最終回の結末で綾と堂島はどうなるのか？も予想していきます！
マイ・ワンナイト・ルールのネタバレ全話について詳しく知りたくないという方は、この後のネタバレ詳細にはご注意ください☆
ネタバレを読みたい方はぜひ読み進めていただき、最終回の結末で綾と堂島はどうなるのかもぜひ予想しながら読んでみてくださいね♪
マイ・ワンナイト・ルールのネタバレ全話！
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それでは早速マイ・ワンナイト・ルールの全話ネタバレをここからご紹介していきます！
性欲が高ぶる成海綾。
そしてワンナイトの関係を求める綾の上司、堂島との関係はどうなっていくのか？！
ぜひお楽しみください☆
マイ・ワンナイト・ルールのネタバレ1話
成海綾はエッチがしたくてたまらない33歳の会社員。
電車の中で男の人と密着するだけでもエロいことをつい考えてしまう程、欲求不満でした。
25歳の時に彼氏と別れてから、そう、エロいこととはだいぶご無沙汰。
職場に着いたにも関わらず、自分の性欲についてつい考えてしまう綾に声をかけてくる男性がいました。
上司の堂島でした。
バツイチの堂島は朝帰りも頻繁にしているという社内でも噂のチャラ男。
本人曰く、離婚の傷を癒し中なんだとか。
どうやら不特定多数の女性と遊んでいるのは事実のよう。
昼の休憩で後輩のマリちゃんとランチに出た綾はマッチングアプリを勧められます。
マリちゃんの元カレも今カレも出会いはマッチングアプリだったそう。
しかし、すでに綾はマッチングアプリは経験済でいい思い出がありませんでした。
そうなるともう合コンしかないのか・・？と考える綾。
彼氏とLINEをするマリちゃんを見ながら綾はまた妄想モードに入ります。
『エッチはしてるの？』
『週に何回くらいしてるの？』
思わず週に何回エッチしてるの？！と聞きそうになってしまった綾は途中で、我に返り聞くのを止めます。
ランチから戻り、ふと考える綾。
世の中に男性の性欲を満たすものは多くあるのに、女性にそれはほぼない。
というか、あまり公になっていない。
女性の性欲は一体どこで解消すればいいの・・？
仕事の帰り道、改めてマッチングアプリに挑戦するかを考える綾。
そこに「なーるーみさん！」と突然声をかけてきた人がいました。
堂島です。
そこでいきなり夕食に誘われ、急遽一緒に行くことに。
堂島が綾を連れていったお店のご飯はとても美味しく、綾はさすが女を落とすチャラ男だ！と、感心していると、綾に突然堂島が質問してきます。
「俺を狙ってるの？」
突然の質問に綾は驚いたが、そこは「いえ、まったく」と、しっかりと否定します。
社内恋愛は後々面倒になりそうで避けてきた綾。
「ふーん」と余裕そうに綾を見つめる堂島。
良く見ると堂島はやっぱりイケメン。
そして、大人の色気が凄いということに改めて気づいた綾。
堂島の雰囲気に飲み込まれないようにしないとと、「堂島さんはどうなんですか？恋人とか・・」と聞き返してみる綾。
堂島は離婚で相当思うところがあったのか、恋人とかは当分いいやと答えます。
そして、ワンチャンくらいがちょうどいい、と突然言い出したのです。
ワンチャンとは割り切った関係を一度きりということだけど、ただ少しだけ、お互いが最高の思い出になるように「ココロ」もその時だけは欲しいと話した堂島。
その話を聞いた綾はまさに、清く正しい大人の遊びであればアリなのか・・と自分に置き換えて考えてみる綾。
そして、綾もワンナイトをしようと心の中で決めたのでした。
その時、「じゃ、今からホテル行く？」と突然、堂島が聞いてきました。
焦った綾だったが「俺じゃダメ？」と聞かれ、社内恋愛に手は出さないと決めていたが、ワンナイトだったら・・と悩む綾でしたが、そこでひらめきます。
自分だけの「マイ・ワンナイト・ルール」をつくるのだと！
そのルールを決めたため、堂島の誘いを断る綾。
ルールってなんなの？と聞く堂島。
綾は答えます。
ルールその1：社内など身内の人とはしない
ルールその2：既婚者、彼女持ちとはしない
ルールその3：自分が一晩一緒にいたいと思う魅力的な相手であること
そして一番大事だと伝えたのが、
ルールその4：エッチをしても恋愛感情が生まれない相手であること
そして、最後が、
ルールその5：避妊は必ずする、性病に注意する
というものでした。
そんな全部当てはまる相手を探さずに、俺でいいと思うけどなとニコッと笑った堂島。
それでも綾はそんな都合のいい理想のワンナイトの相手を必ず見つけてみせると誓ったのでした。
マイ・ワンナイト・ルールのネタバレ2話
最後のエッチから8年の月日が経ち、性欲が抑えられないでいた会社員の成海綾。
自分でマイ・ワンナイト・ルールを決めて理想のエッチの相手を探そうと心に決めました。
外に出かけ、マイルールにハマる理想のワンナイトの相手を探したが一向に条件に当てはまる男性に出会えないでいました。
それどころか声すらかけてもらえない・・・。
結局、諦め一人バーでビールを飲んでいると声を掛けてきた男性がいました。
しかし、振り返るとあからさまにホストの雰囲気が漂っていて完全にマイルールからは外れている。
翌日、堂島に昨日のことを話、ワンナイトの相手が見つかりそうな店はないかと相談した綾。
堂島は思わず話しを聞いて笑ってしまいました。
しかし、真面目に話を聞いてくれた堂島。
そういえば、、、と綾は思い出します。
堂島は3年前まで、今のチャラ男の雰囲気とは少し違い、かなり真面目な印象でした。
3年でなぜここまで変化したのか、綾には不思議でなりません。
綾からの相談に、問題なのは店ではなくその前にルールなのではないか、と指摘する堂島。
ルールで男性を先に決めてしまうと出会おうとしてもなかなか難しい。
まずはルールよりも、話をしてそこからルールを決めていけばいいのではないか、という提案でした。
そこで、さらに堂島は自分でまず試してみるのはどうか？と提案します。
社内恋愛は面倒だから避けたいという綾の思いはわかっていましたが、もし、面倒なことになったとしても、リスクは俺だけにある。
セクハラ認定されるのは男性側。
つまり、噂が立たないように秘密を守らなければいけないのはむしろ俺の方なのだ、と。
それが柔軟にワンナイトの相手を見つけやすい方法だと話ます。
そして、一応駅よりの店には女性一人で入れるお店が多いことも綾に伝えると「じゃっ！」と去っていったのでした。
考える綾。
危うく、「はい」と言ってしまいそうでしたが、イケメンチャラ男の手に乗ってはいけないと我に返り冷静になります。
昼休み、後輩のマリちゃんから合コンに行くときのリップの色はどちらがいいと思うかを聞かれた綾。
そう、マリちゃんはすでに彼氏と別れていて、次の彼氏を探し中。
絶えず男性と関わりがあるマリちゃんを羨ましく思った綾でしたが、その時、自分とマリちゃんとの違いに気づいたのです。
それは『女子力』
女子力が自分にかけていたことにに気付いた綾は、仕事を終えると雰囲気をガラリと変え、髪を下ろして巻き、メガネを封印。
リップ、マスカラとメイクを変え、香水を付けて仕事場を出ました。
「成海さーん！」と仕事の事で綾を探しに来た堂島。
しかし、綾はすでに退社し、恐らく合コンかデートに行ったと同僚から聞いたのでした。
一方、その頃バーでお酒を飲んでいた綾でしたが、今度は手ごたえアリ！
マイ・ワンナイト・ルールを改めて自分の中で確認する綾でしたが、そんな時にふと、堂島のことを思い出します。
思わず堂島はどんなエッチをするのだろう・・と妄想にふけりそうになる綾だったが、冷静にと自分を取り戻そうとした。
その時、「隣、いい？」と声をかけてきた男がいました。
話をすると男性は綾と同い年だそう。
友達にドタキャンされ、一人で飲みに来たという男性。
「友達って本当は彼女なんじゃないの？」と聞く綾。
否定した男性は、君こそ綺麗なのになんで一人なの？と聞いてきました。
お世辞でも嬉しいというと、お世辞じゃないと切り返す男性。
綾の胸はドキドキしていました。
「どこか静かなところに行く？」と聞く男。
それに小さく頷き反応する綾。
しかし、なぜか綾は心から前向きになれず、少しの違和感を感じていました。
自分の気のせいだろうと席を立ってお店を出ようとする二人。
お店を出た途端、そこには女性が経っており、青ざめる男性。
男性はこれは誤解なんだと女性に謝ります。
女性はその男性の彼女だったのです。
彼女はGPSで男の動向を見ていて、付けてきていたらしく、かなりおお怒りモード。
男性を殴ると引きずって連れて帰っていきました。
その様子をあっけらかんと見ていた綾。
自分の違和感のセンサーもたまには当たるなと、、と、どっと疲れて帰ろうとすると、「成海さん？」と声をかけられました。
なんと、それは堂島でした。
マイ・ワンナイト・ルールのネタバレ3話
「なんでここに・・？」と聞くと、後輩とご飯の約束があったとのこと。
じっと綾を見つめる堂島。
その堂島の様子に「？」が浮かぶ綾でしたが、ワンナイトの相手を探すためにやる気満々の格好であったことを思い出し、急に恥ずかしさがこみあげてきます。
しかも、さっきの男性とのやり取りをもしかして見られていたのでは・・？！と心配し、言い訳をしようと話し始めると、堂島からまさかの一言が・・。
「綺麗だな」
思わぬ一言にドキっとする綾でしたが、堂島は「あ！遅刻だ。また会社で。」とあっさり去って行ってしまいます。
あっさり去って行ってしまった堂島にがっかりする綾。
またワンナイトの関係になれず、どっと疲れた綾は家へと帰るのでした。
月曜日のお昼休憩、一人で反省会をする綾。
先日の反省を活かそうとするとなかなか理想のルールに当てはまる男性に巡り合うことは、改めて難しいと感じていました。
しかし、綾の性欲はいつも突然やってくきます。
この前は宅急便のお兄さんに「さわりたい！」ともの凄い性欲が高ぶったことがありました。
その後は仕方なくエッチな動画を見て一人で致した綾。
自分でこれ以上性欲が高ぶってしまったらどうしたらいいのか、、と真剣に悩む綾。
ふと、性欲と恋の境界線はどこにあるのか・・・と物思いにふけり考えていました。
そこに、後輩のマリちゃんがお昼をゲットし、戻ってきました。
マリちゃんはふと綾に聞きます。
「先週の金曜日はデートだったんですか？」
ワンナイトの相手を探しているとは言えず、デートは失敗に終わったことを伝えた綾は、おすすめのマッチングアプリを聞きます。
マリはマッチングアプリについて、婚活目的なのか、恋活目的なのかを綾に聞き、マッチングアプリもその目的によって使うアプリが違うことを教えてくれました。
綾はガチ恋活の目的でまずはマッチングアプリを始めたいと、マリに相談するとマリは悪気なく、「先輩は年齢的にガチ婚活じゃないんですか？」と聞いてきました。
今はいいかなと思っていることをマリに伝えると、マリはガチ恋活におすすめのマッチングアプリを教えてくました。
家に帰り、マッチングアプリに登録した綾は連絡が来ることを願って眠りにつく綾。
翌朝、スマホを見ると大量の連絡が綾に入っていました。
期待する綾は仕事の休憩中、給湯室でそれらのメッセージを見ましたが、よく見るとまともなメッセージは全然ありません。
怒りと共にガッカリする綾。
そこに「何一人で盛り上がってるの？」と堂島が声を掛けてきました。
とっさに誤魔化す綾。
するとすぐに堂島は行ってしまいました。
さらにマッチングアプリのメッセージを見てみると、ひとりだけ良さそうな男性からメッセージが入っていました。
返すか、仕事に戻るかと迷っていると、「そうだ、成海さん！」と堂島が再び声を掛けてきました。
驚く綾でしたが、堂島はプライベートで綾に用事があったのだと伝えます。
「今度の土曜日、合コンいかない？」と唐突に綾を誘った堂島。
いきなりの展開に綾は・・？！
マイ・ワンナイト・ルールのネタバレ4話
過去合コンでは失敗を繰り返してきた綾。
そんな綾に突然、堂島から合コンのお誘いがきます。
いろいろ考えた末、了承し「ぜひお願いします！」と答える綾。
しかし、よく考えると何だかモヤモヤ・・。
『堂島さんは誰かに私がお持ち帰りされてもいいってこと・・？』
堂島がワンナイトの相手を俺にしない？と誘ってきたことが頭をよぎりました。
モヤモヤしながらも、合コンの日を迎えた綾。
合コンに参加している綾以外の女性は全員綾よりも若く、年齢では勝てない事を悟った綾は落ち込みます。
一方堂島は38歳。
同じく合コン参加者とは年齢が離れているので、居心地が悪いだろう・・と横眼に見てみると、なんとすでに若い女の子に捕まっていた堂島。
イケメンの威力に圧倒される綾。
そんな綾に料理を勧めてきてくれた男の子がいました。
堂島の大学の時の後輩、前田くんです。
ぐいぐい質問してくる前田くんに引き気味の綾。
ふっと堂島の方を見ると、堂島は綾の方を見ていて目が一瞬合いました。
『えっ！？』と驚く綾でしたが、堂島はすぐに違う女の子に絡まれ、話しに戻っていました。
さらに前田くんは綾に質問を続けます。
「今の仕事は外資系だから大変じゃない？」
昔はキャリア組を目指した綾でしたが、いつしか諦め事務職をやるようになっていたのでした。
というのも、そんな綾には理由がありました。
仕事に入って3年目、綾は自分の努力が報われ、キャリアアップしていきましたが仕事はどんどん忙しくなり、当時付き合っていた彼とは2週間に1回というデートのペースになっていました。
綾はそれで満足していましたが、彼は突然「好きな人ができた」と綾を振ったのでした。
その時、綾は悟りました。
頑張っている出来る女子よりも、応援してあげたくなるような出来ない女子の方がモテるということを。
しかし、その時綾は納得がいかず、仕事も合コンもさらに頑張りました。
けれど、一向に彼氏ができず、また確信がもてない恋愛には踏み出せず、恋にも仕事にも臆病になり、今に至っていたのでした。
ただ今はとにかくエッチがしたい。
その性欲は止められない。
前田くんとの話しを切り上げ、一度席を立ち、トイレに向かった綾。
そこで堂島とすれ違います。
前田くんの話をしながらも、モテる堂島の話をする綾。
「嫉妬してるの？嬉しいな！」という言葉に、即座に否定する綾。
前田くんはフリーだからちょうどいいんじゃない？と堂島は言いつつ、堂島はいきなり本心を綾にぶつけてきます。
「俺は成海さんと話す方が楽しいかな。」
そして、前田くんと仲良さげに話す綾に嫉妬したという事実を突然告げたのでした。
驚く綾。
『ほんと？？何それ・・・』
それと同時に堂島は綾にキスをしました。
『ダメ・・・止めなきゃ・・』
そんな綾の思いとは逆に、より深くキスをする二人。
二人の舌はすでに絡み合っていました。
綾は昔のことを思い出していました。
『もし、私があの時、もう少し軽く男性と関係を持つことができていたら、この性欲の悩みはなかったの・・？』
突然の濃厚なキスをした二人。
堂島と綾はどうなるのか・・・。
マイ・ワンナイト・ルールのネタバレ5話
合コンが終わり、自然と手を繋ぎそのままホテルに向かう綾と堂島。
早く二人になりたい・・。
ホテルの部屋に入った二人は激しくキスをしました。
止まらない二人はより激しくお互いを求め合い、綾は激しく高まる自分の性欲を感じます。
このドキドキ、ゾクゾク。。
『そう、これがセックス・・！』
そして二人は激しく思いのままに抱き合いました。
これまでの性欲を爆発させるかのように綾はセックスに溺れます。
最高に気持ちのいいエッチにとろけた綾。
ついにマイルールその1を破ったのでした。
しかし、ルールを破ったことで得た快感は何にも代えられないものでした。
そこで、綾は自分のマイルールで特別ルールをつくったのでした。
マイ・ワンナイト・ルールのネタバレ6話
堂島と過ごした夜が忘れられない綾。
そしてその快感はいつしか堂島を男性としての「好き」を意識させることに。
綾は自分のマイルールの中でももっとも重要と思っていた、マイルールその4にも反していることに気付きます。
マイルールその4、それは恋愛感情を抱かない相手であること。
しかし、そこで綾は自分のマイワンナイトルールの中での、ある矛盾に気付きます。
それは、恋愛感情を抱かない相手をワンナイトの相手にするというルールがあってはそもそも関係を持ちたいとは思わないということ。
そして、恋愛感情を全く持てない相手とは気持ちが高ぶった最高のエッチはできないということに気付くのでした。
そして、離婚の傷が癒えていない堂島に対して、このままのワンナイトの関係を続けることは危険だと感じる綾。
このままでは完全に堂島にハマってしまうと思った綾は、後輩のマリに教えてもらったガチ恋アプリで堂島の代わりになりそうな相手を探すことに。
そこで3人の候補を見つけます。
そして、恋愛においては綾にとって先生とも言えるマリにこの3人のことを相談することに。
マリは3人を見定めていきますがマリの的確なアドバイスに驚きの連続の綾なのでした。
マイ・ワンナイト・ルールのネタバレ7話
マリのアドバイスを受けて、3人のワンナイト候補の男性について学んだ綾はついにその候補の一人、「日本酒くん」（キヨハル）と会うことに。
彼は30歳の営業職。
日本酒くんと会うことは決めたものの、どこか憂鬱な綾。
これも堂島さんのことを思うから・・？と自問自答します。
なんといっても、堂島とのワンナイトは綾にとって最高の思い出であり、それを上回るには自分とかなり相性が良い相手でないと無理なことは自分でもわかっていた綾。
そして、ついに日本酒くんことキヨハルに会うことになります。
しかし、いざキヨハルに会ってみると、キヨハルはただやりたいだけの男だったということがわかります。
一緒にいても全くときめきもなく、楽しさすら感じない。
明らかにマイ・ワンナイト・ルールからはかけ離れた男性でした。
挙句の果て、綾はキヨハルに酷いことも言われ、散々な結果でキヨハルとはデートを終えます。
堂島以上の相手を求め、期待してデートに行った綾でしたが思う様には行かず、落ち込みながら家路を歩いていました。
すると、そこで綾の携帯が鳴ります。
マイ・ワンナイト・ルールのネタバレ8話
電話の相手は前田くんでした。
前田くんはこの前、堂島に誘われた合コンの時に出会った堂島の大学の後輩です。
キヨハルとのデートが全く上手くいかずに落ち込んでいた綾は前田くんと会うことに。
そこで前田くんは綾をラブホテルに連れ込むのか？！と思いきや、落ち込んでいた綾をカラオケに誘い、元気の出る歌を歌ってくれました。
落ち込んでいた気持ちが段々と回復してきた綾。
綾の中ではただ地味な人と思っていた前田くんでしたが、その優しさに触れ、印象が変わり、次第に前田くんを男性として意識し始めます。
そんな中、前田くんから思わぬ話を綾は聞いてしまいます。
それは堂島の元嫁の話でした。
堂島の元嫁、ミコトとのことを聞いてしまった綾は衝撃を受け、堂島に対する感情が突き動かされたのでした。
マイ・ワンナイト・ルールのネタバレ9話
堂島から新たな仕事を任された綾は仕事に集中しようとするものの、堂島や堂島の元嫁、ミコトの事が頭から離れない綾。
切り替えようと自分の中で決めた綾は以前のキャリアを活かし、仕事に打ち込みます。
しかし、ふと気が抜けると考えてしまうのは堂島のこと。
堂島のことがどうも頭から離れず、気づくといつも目で堂島のことを追ってしまいます。
そんな時、アメリカの本社から綾と同期の黒木リサが新たな企画の部長となって戻ってきました。
綾とはほぼ接点がなかったリサでしたが、戻って来るや否や同期の綾を飲みに誘ったのでした。
リサのトークは炸裂。
仕事や恋愛についての話は全く止まらず、語り尽くすのでした。
マイ・ワンナイト・ルールのネタバレ最終回の結末で綾と堂島はどうなる？
＼お知らせです／
「マイ・ワンナイト・ルール」がなんと！ドラマ化します㊗
25年1/7～ 火曜 深夜24：30分より
テレビ東京 テレビせとうち テレビ北海道 TVQ九州放送 テレビ大阪は1/10～
各リンクはリプ欄にてほんとに自己PRが苦手で😇めったに出現しないのですがしばらくRPさせてください！ pic.twitter.com/pyrblCbTRT
— なかおもとこ🐈マイ・ワンナイト・ルール連載中・ドラマ化します！ (@nko_mtk) November 26, 2024
マイ・ワンナイト・ルールはまだ最終回を迎えていないため、最終回がどうなるのかはまだわかっていません。
そこで、マイ・ワンナイト・ルールを実際に読んだ私が、最終回でマイ・ワンナイト・ルールがどうなるのかを予想してみました！
皆さんの最終回の結末予想とぜひ見比べてみてくださいね♪
マイ・ワンナイト・ルールのネタバレ最終回の結末で綾と堂島は付き合いラブラブな関係に？
マイ・ワンナイト・ルールを決めた綾でしたがやはり、予想通りすでに堂島にはまっています。
そりゃ、あんなカッコいい人とただのワンナイトで気持ちを切り離して考える方が難しいですよね。笑
堂島も綾に対して、女性としての魅力は感じているようなので、ほぼ確実に堂島と綾は最後付き合うかたちになるでしょう！
思いを正直にぶつけ合った堂島と綾がどんな関係になるかは非常に楽しみなところですね！
堂島は一歩上手な感じなので、綾を本気で愛しつつ、ちょっと上から可愛がるところが早くみたいですね♪
マイ・ワンナイト・ルールのネタバレ最終回の結末で元嫁ミコトが障害に？
元嫁ミコトの出現で綾と堂島のラブラブストーリーにも一波乱は訪れそうですよね。
なんと言ってもミコトは堂島の元嫁。
一度、堂島が本気で愛した女性という点でも綾も不安を隠せないところはあるでしょう。
しかし、そんな不安を感じる綾に対して、堂島がどんなカッコいい対応を見せてくれるのかが非常にワクワクしますね！
ミコトは二人にとって障害となりそうですが、それを乗り越えてさらにラブラブな二人の様子を見れるのでは？！と期待も高まりますね！
マイ・ワンナイト・ルールのネタバレ最終回の結末で綾と堂島は結婚する？
あと気になるのはマイ・ワンナイト・ルールの綾と堂島がどこまで描かれるのか？ですよね！
個人的には障害を乗り越えた二人の結婚する姿までは見たいところです。
そして、この漫画のタイトル『マイ・ワンナイト・ルール』に最後は最愛の人、堂島だけに向けたマイルールを一つ付け加え綾は堂島と幸せな結婚生活を送る・・・という最終回にぜひなって欲しいなと思います！
まとめ
こちらの記事ではマイ・ワンナイト・ルールのネタバレ全話をお送りしました。
またマイ・ワンナイト・ルールはまだ最終回を迎えていませんが結末で綾と堂島はどうなるのかも予想してみました。
マイ・ワンナイト・ルールのネタバレ全話はいかがでしたか？
早く続きが読みたいですよね♪
マイ・ワンナイト・ルールの最終回の結末ではやはり、綾と堂島は無事にラブラブなラストを迎えると予想しています。
皆さんはマイ・ワンナイト・ルールの最終回の結末はどうなると思いますか？
筆者個人的には最終回でウエディングドレスを着て、堂島と幸せになった綾を期待しています♪
