スポーツで汗を流す女性が魅力的且つ、えちな部分が見れるTOPTOONで話題の漫画「ふしだらアタック」。
こちらでは「ふしだらアタック」の全話を最新話までネタバレしてご紹介していきます。
また最終回の結末で不思議な力を手にした光喜の能力はどうなるかも予想してお話していきたいと思います。
「ふしだらアタック」の全話ネタバレと最終回の結末予想をぜひ楽しんでご覧ください♪
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Contents
ふしだらアタック全話ネタバレ!
ふしだらアタックがどの様な漫画か、まずは簡単なあらすじからご紹介していきます。
※内容を知りたくない、ネタバレしたくないという方は、この先は読まないように注意してくださいね!
ふしだらアタックの簡単なあらすじ
木村光喜はプロを目指すバレープレイヤーでしたが、自分の実力ではプロにはなれないことを痛感し、挫折する。
バレーが好きという気持ちは変わらず整備マネージャーとして勤務していた。
ある日、ふとパソコンを開くとそこにはあるメッセージが・・・。
ゲームの世界でバレーボールチームの監督となり、リーグ戦を勝ち抜くというゲームコンテンツのメッセージだった。
そのゲームをインストールたことをきっかけに木村光喜は女子バレー選手たちの体の回復、能力を復活させる不思議な能力を手にしたのだった。
この力を利用できると考えた木村光喜が女子バレープレイヤーたちに要求を突き付けていき・・。
ふしだらアタック1話のネタバレ
これまでバレーボールだけに注いできた人生だったが、プロとなる才能がないことに気付き、プロを諦めた。
しかし、やはりバレーボールへの情熱が捨てられない木村光喜はプロ女子バレーチーム「レッドラビッツ」の整備マネージャーとして勤務していた。
ある日、家に帰りパソコンを見ていると不思議なメッセージが突然表示される。
そこには
『バレボールマネージャーマスターへ』・・・
という文字が。
どうやらゲームコンテンツの広告のようだ。
ゲームの世界でバレーボールチームの監督になり、リーグ戦に挑んでいくというゲーム。
ふと、木村光喜はそのゲームをインストールした。
すると、現実世界で今度は自分の目の前にメッセージが現れた。
そこには現実世界でバレーボール選手の前で「インフォ」と声をかけると、その選手のステータスが見えるというものだった。
突然始まった現実世界とリンクするゲーム。
翌日、木村光喜は半信半疑で選手たちを見て「北明日香、インフォ」と声をかけてみる。
すると本当にその選手のステータスが見えた。
自分がおかしくなったのか?と疑う木村光喜だったが、このゲームのクエストをクリアしたことで報酬として、今度は現実世界で選手たちの能力や回復が行えるというものだった。
不思議そうに考え込む木村光喜だったが、そこに選手の渡辺りんが怒りやってきて、「ボールの空気がバラバラ」と木村光喜を怒鳴りつけた。
みんなのいる前で恥をかかせられてしまった木村光喜は「渡辺りん、インフォ」とつぶやき、渡辺りんのステータスを確認した。
膝に怪我を負い、膝の調子がなかなか元に戻らなかった渡辺りんは苛立っていた。
そこへ木村光喜がやって来て、ボールの空気圧を全て確認していたら、サポーターの洗濯がすべて終わらず、その代わりのサポーターを買ってきたと報告しに来たのだった。
仕事の出来なさ加減にさらに苛立つ渡辺りん。
そして、新しく買ってきたサポーターを受け取った渡辺りんはサポーターの裏に書かれた木村光喜からの応援メッセージに気付く。
「役立たずに気なんか使われたくない」とさらに怒り、木村光喜を蹴り飛ばし、踏みつける。
純粋に応援したかっただけの木村光喜は悔しさを感じる。
ふしだらアタック2話のネタバレ
渡辺りんは膝の怪我を負うまでは優勝圏内の強いチームでのエースプレイヤーだった。
しかし、今では最下位となるチームの中でもスタメンに入れずにいた。
そういった自分自身への苛立ちもあり、木村光喜はその苛立ちを向ける矛先にもなっていた。
そんな扱いを受けても木村光喜は渡辺りんに対して尊敬する部分もあった。
それはバレーへの情熱と高いプロ意識だ。
そこで木村光喜はあの不思議な能力を渡辺りんに試してみることにした。
もらった報酬ポイントで渡辺りんの能力値を調整てみたのだった。
するとその瞬間、渡辺りんの体に電撃の様な衝撃が走る。
今まで上手く調子の戻らなかった膝が完全に元に戻った感覚があり、相手チームのスパイクを全力のジャンプでブロックし止めることができたのだ。
数年ぶりに思い通りに動いた膝に驚く渡辺りん。
その様子を見ていた木村光喜はこのゲームと能力が本物でることを確証する。
ずっと動かなかった膝が久し振りに思うように動き、機嫌のいい渡辺りん。
気分良く試合後にシャワーを浴びていた。
渡辺りんはなぜこんなにも元に戻らなかった膝が急に元通り動くようになったのかを考えていた。
「今日のルーティンや食事は変えていない・・・。ではなぜ・・?」
この膝の調子をキープしたい渡辺りんはその原因を考えようと練習場を出た。
その時、「おめでとうございます」と声をかけらた。
木村光喜だ。
「僕のメッセージ、効果があったみたいですね。」と話しかける。
そこで渡辺りんは気付き、木村光喜を壁に押し付けた。
「何か知ってるでしょう!」
そう、渡辺りんは木村光喜にサポーターをもらった途端に膝の調子が良くなったことを思い出したのだ。
「知ってることを全部話して!」と強く出た渡辺りんだったが、木村光喜は今度は強気に出た。
今日の調子をずっと維持したいという渡辺りんの気持ちを逆手に取り、「もしその理由が知りたければ洋服を脱げ」と命令した。
「ふざけるな変態野郎!」と怒る渡辺りん。
しかし、さらに木村光喜はバレーボールへの情熱はその程度のものだったんですねとさらに煽る。
ただの整備の雑魚のくせに・・・!と悔しい気持ちではあったが、どうしても今日の調子を狂わせたくない。
膝の調子が良くなった原因をどうしても知りたい・・・!!
この先も現役を続けられるなら・・・と迷うのだった。
ふしだらアタック3話のネタバレ
どうしても不調だった体が良くなった理由を知りたい渡辺りんはついに意を決して上着を脱いだ。
これでいいでしょ?と聞くと木村光喜はふざけてないで、早く全て脱げと要求する。
「最低!・・」と思いながらもどうしても理由を知りたい渡辺りんはついに全身の洋服を脱いだ。
ジーっとその体を見つめる木村光喜。
「もう十分見たでしょ!早く理由を教えて!」と言うと、遠くから人が来る音がし、焦る渡辺りん。
来たのは渡辺りんの後輩だった。
何とか途中までは洋服を着れたが上半身の前は乱れたままだった。
何とか前だけは見られないように後輩と会話をする渡辺りん。
「使えない整備マネージャーに焼きを入れていたところだった」と話す。
やがて後輩は帰り、ホッとした渡辺りんは急いで上着のジャージを着て、この事を言いふらしたら許さないと言い残してその場を去った。
翌日になり、調子がいいままの渡辺りん。
調子がいいのはアイツのせいなんかじゃない。
なぜ昨日、アイツの要求を呑んでしまったのか、、と腹立たしく思えてきた。
調子が良くなったのは自分の実力だと言い聞かせる渡辺りん。
調子が良くなった渡辺りんは久しぶりにスタメンに選ばれたのだった。
コートでは試合前の選手へのインタビューが始まる。
渡辺りんと共にインタビューを受けていたのは後輩の西沢みなだった。
インタビューでは尊敬する先輩と応えて西沢みなだったが、渡辺りんとは犬猿の仲のようだ。
ついに試合が始まる。
スパイクを勢いよく打った渡辺りんは、今日も体の調子がいいと喜んだ。
しかし、ここで木村光喜が動く。
「夢物語は終わりです。」
そう言うと渡辺りんのステータスを出し、体力、精神力、負傷度合の数値を元に戻したのだった。
するとまた渡辺りんの体に違和感が戻ってしまった。
『この感覚は・・・』
その時、「先輩!」と声を掛けられた。
しかし、渡辺りんは目の前に落ちてきたボールに反応できずに失点してしまった。
体勢を元に戻そうとした時、膝の違和感を再び感じた。
『嘘でしょ・・・!?』と不安が押し寄せるのだった。
ふしだらアタック4話のネタバレ
昨日までの調子が一変。
またも不調の感覚に戻ってしまった渡辺りんは焦りを感じ、ミスを連発する。
そして、そのまま相手チームが1セットを先取。
渡辺りんの状況を見ていた監督はついに交代を決める。
実況の中でも、渡辺りんの復帰戦とは言えないプレーを苦言する。
渡辺りんはこの実況を聴き落ち込んでいたが、その時、目の前に木村光喜が現れ、レシーブをミスした気分を厭らしく聞く。
そして、ついに木村光喜は自分の手で渡辺りんの身体能力を操ったことを話す。
渡辺りんは怒り、木村光喜に近づこうとするが膝の痛みで立てなかったが、私の体に何をしたのかを問いただす。
『本当に自分の体を操作することなんてできるの・・?!』と疑う渡辺りん。
木村光喜は言葉では信じてもらえないだろうと先日の経緯を説明し、そして、渡辺りんの選手生命はすべて自分の手で操作できると『籠鳥檻猿』に例えて話をした。
そして、渡辺りんに強気に顎クイをし、これはチャンスだと伝え、自分の言うことさえ聞けば、「猿はまた檻の外に出られる」と話す。
「私は何をすればいいの・・・?」と悔しそうにも話す渡辺りん。
木村光喜は厭らしくニヤリと笑い下半身を露出した。
驚き、顔を赤くする渡辺りんを言葉で煽る木村光喜は口でするように要求。
歯を食いしばり、悔しさを感じながらも、これで自分の不調が戻るなら・・・と木村光喜のモノを咥えるのだった。
そんな渡辺りんを見ながら木村光喜は新人で脚光を浴びていた渡辺りんの過去を思い出す。
過去、渡辺りんは光り輝く存在だったが当時も性格に難は感じていた。
しかし、渡辺りんに対し憧れがあったからこそ、これまでの自分に対する態度も受け入れられた。
そんな渡辺りんが今では自分の言うことを何でも聞く存在なのだ。
その事にとてつもない快感を抱く木村光喜。
『スタメンに戻ることができたら、コートに近づけなくしてやる!』と心の中で誓うのだった。
ふしだらアタック5話のネタバレ
渡辺りんは悔しい思いを押し殺し木村光喜の要求に応えていたが、木村光喜は下手くそと言い放つ。
さらには自分の思うように無理矢理、渡辺りんにより深くそれを咥えさせ、胸も乱暴に揉み始めた。
渡辺りんは苦しさからむせるが、木村光喜は罵倒しながらもそれをニヤリと見つめる。
そして、さらに渡辺りんを立たせて壁際に押し付けると、さらに渡辺りんのズボンと下着を無理矢理下ろし下半身をあらわにした。
自分で勝手にすると言い放った木村光喜に渡辺りんは「そこまではするつもりはない」とアソコを隠し抵抗する。
しかし、自分の立場がわかっていないとさらに木村光喜は力で渡辺りんを抑えつけ、渡辺りんの下半身に触れていく。
そして、すでに濡れた渡辺りんのアソコに指を入れかき回し、グチュグチュと音を立てる。
その行為に堪らず声を上げてしまう渡辺りんは「や、やめてっ!」と泣き始めた。
しかし、木村光喜の行為は止まらない。
今度は指を抜くと両手で渡辺りんのアソコを開き舐め回し始めた。
恥ずかしさからやめてと頼むが木村光喜は渡辺りんのアソコがぐちょぐちょになっていることを指摘し、ぐちょぐちょになった自分の指を渡辺りんに見せつける。
さらに木村光喜は渡辺りんの胸をあらわにした。
「自分がどれだけこの胸を揉みたかったか・・」と、木村光喜は言葉でも渡辺りんを刺激し、さらに抵抗できないようにユニフォームを口に咥えさせた。
渡辺りんはさらに抵抗しようとするが、木村光喜は胸とアソコを両方攻める。
思った以上の反応に木村光喜は勝ち誇った様子で満足している。
渡辺りんの体は気持ちとは裏腹にさらに反応し、体を震わせるのだった。
ふしだらアタック6話のネタバレ
嫌悪感を抱いているにも関わらず、反応してしまう自分の体に動揺する渡辺りん。
行為を止め、自分の指を見つめると渡辺りんの体液が滴っている。
思った以上に渡辺りんの体は感じやすいと悟った木村光喜はニヤリと笑う。
そして今度はついに自分のモノを渡辺りんのお尻に密着させた。
それだけはやめて欲しいと懇願する渡辺りんだったが木村光喜に容赦はない。
『いつかこの傲慢な女の体を弄んでやりたかった』と、自分の欲の赴くままに、そのモノを渡辺りんの中に挿入したのだった。
「ぐふぅぅっ」
渡辺りんの中は思った以上にきつかったのだ。
全体を思いきり締め付けてくる。
『なんだこの穴は!?』
あまりのキツさに一度自分のモノを抜いた。
運動選手の締め付け具合にたまらない快感を覚えた木村光喜は、今度は渡辺りんを上向きにした。
悔しく、恥ずかしい渡辺りんは手で顔を隠したが、容赦なく木村光喜は再びソレを挿入したのだった。
一方、その頃コートではレッドラビッツが負けの状況を覆そうと奮闘していた。
そんな状況の中でも木村光喜は引き続き腰を振る。
やっときつさがほどけてきて少し余裕がでるようになった渡辺りんの中を思う存分に楽しむ。
そして、さらに渡辺りんの体をひっぱり起こすと乳首を吸い始めた。
渡辺りんは嫌でも感じてしまい、洩れる自分の声を懸命に抑えようとする。
こんな状況苛立ちでしかないのに、それでも声が洩れちゃう・・絶対にこんなのに感じたらダメ・・・と必死で冷静になろうとする。
みんなが戻って来そうな気配に気づいた木村光喜。
外から、姿の見えなくなった渡辺りんを探しにいくと後輩が言っている声が聞こえる。
まだ木村光喜と繋がったままの情r体の渡辺りんは、
『ダメ!入ってこないで・・!!』
と願うのだった。
ふしだらアタック7話のネタバレ
木村光喜と渡辺りんが行為中の部屋にチームメイトが入ってこようとする。
「りんせんぱーい?」
ついにチームメイトが部屋のドアを開けた。
そこには木村光喜がおり、チームメイトからは木村光喜の姿しか見えていない。
なんでここにいるのかを訪ねると、木村光喜はこう答えた。
渡辺りんに頭痛薬を渡しにきた、と。
そして、渡辺りんは少し一人になりたいと告げたため今、控室を出て行こうと思ったところだと説明する。
木村光喜は渡辺りんの状態があまり良くないことをチームメイトに伝え、チームメイトから見えない場所にいた渡辺りんは、一人にして欲しいとチームメイトに伝えたのだった。
そして、チームメイトと木村光喜は控え室を出た。
興奮しきってしまった渡辺りんは一人で自分を落ち着かせていたのだった。
次の日になり予想通り、渡辺りんはチームの監督からお怒りを受ける。
プロとして選手になっているのに体調管理もできないことに怒っているのだった。
次回の試合までにコンディションを元に戻すと約束した渡辺りん。
そのやり取りを自分の部屋のパソコンで見ていた木村光喜は、また何かを企んでいるようだ。
筋トレ室で走り、トレーニングをしていた渡辺りん。
木村光喜の能力によってまた膝や体調が元に戻っていることを体感していた。
渡辺りんはこれから自分でどうにか体調を戻そうとふと思ったが、それでもまた木村光喜が能力で自分の力を調整してしまってはその努力も無駄になってしまうのではないか・・・と不安になった。
木村光喜のパソコンの画面には渡辺りんの能力として、挫折感と意欲が下降している様子が木村光喜に見えていた。
そして、続いて渡辺りんの焦燥感も下降したことがわかった。
ふしだらアタック8話のネタバレ
渡辺りんは木村光喜との行為のせいで、毎晩欲望にかられた夢を見るようになっていた。
朝目覚めると体は反応し、知らぬ間にパンツが汚れている。
『全部アイツのせいだ・・』
このままではいけないと決心し、朝練習場に向かうとその足で木村光喜を呼んだ。
強引に木村光喜の腕を掴んで引っ張りコートから出した。
ある部屋に入ると、木村光喜に向かって「約束が違う」と怒鳴った。
木村光喜は全盛期の頃の体には戻せないと伝えると、それを渡辺りんは否定し、木村光喜に行為をされた日から自分の体がおかしいことと、何をしたのかを問いただした。
これには木村光喜も驚いた。
木村光喜は特に何もしていないことを渡辺りんに告げると、渡辺りんはじゃあなぜ自分の体がこんなに疼くのか、、、聞こうと思ったところを途中で止めた。
「やっぱりいい。」と渡辺りんが部屋を出て行こうとすると、木村光喜は自分は本当に身体能力の力を戻しただけで、他は何もしていないということをもう一度伝えた。
それでも渡辺りんは木村光喜を疑っている。
もういいと出て行こうとする渡辺りんに木村光喜は呼び出したのはそっちだということ。
そして、そのままのあなたの体のままだとプレーにも影響するだろうと煽り、自分の要求を再び渡辺りんに伝えた。
渡辺りんも思い通りに動きたくない気持ちはあったが、こんなことでこれまでの自分の努力を水の泡にしたくない気持ちがとても強かったのだ。
再び木村光喜は渡辺りんと行為に及んだ。
そして、また木村光喜との行為に体を火照らすのであった。
ふしだらアタック最終回ネタバレ結末で光喜の能力はどうなる?
『ふしだらアタック』はまだ最終回を迎えていません。
なので、最終回についてはまだどうなっていくのかはわかりませんが、ここで『ふしだらアタック』の最終回の結末を予想したいと思います。
皆さんは最終回どの様になると思いますか?
筆者の『ふしだらアタック』最終回の結末予想をお話しますね!
ふしだらアタック最終回ネタバレ結末予想:木村光喜の能力は失われる
木村光喜の能力は最終回では完全に失われる可能性が高いのではないでしょうか。
この能力を良いことに使っているならまだしも、自分の良い様に使っているだけですからね。
やはり最後は木村光喜はこの能力を失って痛い目に遭ってしまいそうな気がしてなりません。
こんな能力が最後まで続いてハッピーエンドはなかなか考えられないですもんね。
ふしだらアタック最終回ネタバレ結末予想:木村光喜は渡辺りんと付き合う
能力を失って絶望する木村光喜は容易に想像できますが、その後バッドエンドというのもちょっと切ないですよね~。
木村光喜と渡辺りんは最初犬猿の仲というか、完全に木村光喜が見下されている感じですが、渡辺りんとも大人な関係を持つことによって渡辺りんの木村光喜を見る目もだんだんと変わっていきそうな気もします。
能力を失いこれまで良い様にしてきた木村光喜は確実にみんなから責められるのは確実ですが、男性としての木村光喜の部分も知った渡辺りんが最後はなんだかんだ木村光喜を擁護して、恋心を抱くパターンもなくもないのかなと思いました。
大人系の漫画ですが、一応恋愛漫画?ともなるのかなと思うので、そうなのであればやはり最後はハッピーエンドで終わって欲しい!
能力を使わずに木村光喜と渡辺りんがらぶらぶな最後もぜひ見てみたいですね。
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まとめ
こちらの記事では、「ふしだらアタック」の全話ネタバレと最終回の結末で光喜の能力はどうなるかを予想し、ご紹介しました。
「ふしだらアタック」の全話ネタバレの方は今後も話数が更新される度に最新話をお届けしていきますね。
また今回、最終回の結末で光喜の能力はどうなるのか?については2パターンの予想をしてみました。
あなたの最終回の結末予想はどうでしたか?
筆者としては、大人漫画と言えども、最後はやはりハッピーエンドで終わって欲しいと願うばかりです。